![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 「花まる」は今日、「いつも活気がありますね。」とお褒めをいただくようになった。おかげさまで、本当にたくさんのお客様にご来店いただいています。競合が山ほどある中ででも多くのお客様にご利用いただけるようになるためには、明確な差別化ができていなければなりません。そのひとつが「根室」というキーワードです。水揚げ日本一の秋刀魚から、いくら、つぶ、北寄、花咲がに、魚介類の宝庫根室の食材を、他社の追随を許さないくらい品揃えすることです。道内外からのたくさんのお客様がわざわざお見えになるのには「根室」の力がはたらいていることが大きな要因です。しかし、それにも増して寿司は「鮮度」がなんといっても要求されます。どれほど希少な素材であっても、他社に負けない鮮度でなければ何の意味もありません。 鮮度は人の輪が作るものです。何故なら… 仕入れ担当者、魚をおろす人、握る人、・・・・・たくさんの手がかかってひとつの商品ができあがります。そのプロセスの誰かひとりが手抜きをしただけで「鮮度」が落ちます。つまり、チームワークあっての「鮮度力」ということになります。 チームワークは個性=人柄が集積されて創り出されるものです。 チームワークのための個性=人柄は「思いやり」がベースになければ成立しません。 「思いやり」とは「心の痛みを感じ取る力」です。 しかし、人は実体験でしか事の本質はつかめないのだろうと思います。我々の仕事の醍醐味は、目の前のお客様が仕事の良し悪しに反応すること。しかし評価されることは怖いことでもある。当然のことながらたくさんの失敗もある。そこは「心の痛みを感じ取る力」を醸成する場であり、「やりがい」の場でもある。 「人間形成の道場」としての職場でもありたい。 |
![]() |
| 「学生であること=守られている人」ということになります。 しかし世の中の全員が「守られている人」では社会は成立しません。 あなたを守る誰かがいます。あなたを守る誰かが必要です。 あなたがどれほど大人ぶったところで、今までは親、親戚兄弟、学校、近所、世の中、法律などに『守られっぱなしで生きてきた』ことは誰が何と言おうと事実です。 “誰も守ってくれなんていってねえよ”と強がってみても守られて生きてきたことは事実。学校へ入学するお金は親がかせいできた金。小遣いも教科書も塾も全部です。国の税金で作られた小、中学校で学び、ケンカをして謝りにいくのも親。街に出れば信号も道路も大人がかせいだ税金で作られたもの。 社会人になるということは全く正反対、『守る側』になるということ。 社会人=守る人。 世の中の仕組みがそうなっている。例えば所得税、酒たばこも税金、それが世の中に回る。 そして前述の学校、道路に回っている。 好むと好まざるを問わず世の中はそうやって支え合って成立している。 今、社会人として旅立つための滑走路についたところ。 働くことは大変なことだと本当に思う。 しかし、『守られっぱなしで生きてきた』人間はわがままです。だって痛みを知らないのですから。 わがままは社会ではご法度です。 |
![]() |
| 一人の人を採用すること。 それは恐ろしいことです。 人生を預かることですから。 学生気分に縁を切り、社会の荒波に飛び込む。 人生80年とすれば、これからは今までの3倍生きること。いよいよ人生の本番に入ったという感じだ。 実は、いままでは本番のための下準備といってもいい。ここからは、自分で自分のドラマを創る。 「本番の人生」を預かることは責任の重いことだ。 そして、この程度の会社規模なら家族も同然のように一緒に仕事をすることだ。 つまり、そのためには・・・・・・我々と『気が合う』かが重要だ。 |
| <花まるの採用スタンス> |
| 「研修」はあるが、「修行」はない。 「寿司」には、なにやら『職人』というイメージがあるらしい。 “3年は黙って・・・・・・・見て覚えろ、盗め!” こんな光景はありません。即戦力プログラム研修で、3ヶ月後にはなんとか寿司を握れるようになります。 勿論、まだまだ未熟ではあるが、まもなく客席に立つだろうと思います。 回転寿司は立ち寿司の10倍は握る量が多い。 回数を重ねることで熟練度合いを短くすることができるのです。 我々の使命である 「情緒」提供業として「うるおい」のある人生のお役立ち という使命に共感できること。 『根室の魚』と『どこにも負けない鮮度』で『お客様を元気にする』というコンセプトに共感できること。 以上が最重要の採用条件になります。 そして、3年未満で主任、5年未満で店長になろうという意欲があることです。 |
|