2006 / 7 / 31

たったひとりの学生アルバイトが辞めた。
3年間ほんとうに頑張ってくれて他の学生のお手本のような娘だった。本人にとっても花まるは思い入れがあるようで、この半社会人経験はかけがえのないものと言ってくれる。
深夜12時からの送別会というのに20人以上が集まった。もう2年も前に社会人になった卒業生も集まっている。
ワイワイガヤガヤ皆楽しそう。
それにしてもこれはいったいどういうことであろうか。たかだかアルバイトであってもこんなに人が寄ってくる。人柄としか言いようが無い。
ふと、いい年こいた自分を見つめてみて・・・・・・彼女に教わったような気がする。
最後のあいさつの言葉が上手に見つからず、熱い抱擁を感謝の言葉に替えた。決してセクハラではない!ないからな!

2006 / 7 / 22

人生には思いもしない災難が突然押し寄せることがある。"オレ、なんかしたか?"と思いたくなるくらい不条理なことが押し寄せることもある。・・・・あった。
慌てふためきジタバタ・・・・・身体中が腑抜けのようにオドオド・・・・・他の感情が一切無い怒りだけの激怒!
どうにもこうにも抑えきれない感情。本能に身を任せただけの自分。
今、この年令になってようやく慌てふためく自分を右45度、頭上15センチ辺りで見つめるもう一人のオレがいるようになった。
そのときの自分の慌てふためき度合いが自分の未熟さの尺度、力量の無さの尺度である・・・・・・・・。
あ〜ゝ、まだこんなことにさえ動揺している・・・・・・・・・・・・

2006 / 7 / 21

まだ若い幹部社員。年上の部下にどう対処したらいいのか悩む。
だよな、わかるぞお前の気持ち。だってお前自身が「スグレ者」じゃないわけだしな。まァ、指名したのはオレだから最終責任はオレにある、分かってるから遠慮しないで行け!なんて葉っぱかけても意味が無いんだよな・・・・・・・それも分かる。
だけどな、店舗の最終責任者はお前だ。言いたいことも言えないんじゃ務まらないだろ。先ずは腹をくくれ!それが最初だ。
そしてな、年上の部下に注意をしなけりゃならない場面があるだろ。そのときは、自分に言い聞かせろ!"お客さんに喜んでもらうのが我々の使命だ" "仲間をしあわせにすることがオレの使命だ"ってな。自分がその気になるまで言い聞かせるんだ。自分自身の保身本能が消えるまで言い聞かせるんだ。
そうしたらな、湧いてくるんだ勇気が、ちょっとな。その瞬間だ、その瞬間を逃すな!今だ!と思ったらその使命感で背中を押してぶつかれ! これ結構使えるぞ。

2006 / 7 / 20

もしね、朝一のフィロソフィーが無くて入れ物がないとしたらね、他人の意見を受け入れないってこと、極端だけどね。
だけどね、他人の意見を受け入れないってことは、残ったのは自分だけってこと。そりゃあんたがとっても他人思いの優しさに満ち満ちて、しかもいつどんなときでも、ってなら別だけど、んなことはないわけでしょ?
だいたいが「我」(ガ)が出る。それは、身勝手だったり怠け心だったりすること。こんなのがひとり二人って増えていくとどうなる?当然でしょ、チームワークもなんもかんもあったもんじゃない。ひとり二人って店にも仲間にも無関心になっていく。やがて与えられたことだけやればそれでOK!時間が早く過ぎることを待つ仕事!あァ、なんて恐ろしヤ!

2006 / 7 / 19

僕はね、「利己をちょっと抑える」ってことは、心にちょっとした入れ物ができるって感じだと思うんだよね。抑えた部分が引っ込んでそれが入れ物になるって感じ。
この入れ物がなかなかいいと思うわけ。
例えばね、店長から"遅い"って怒られるとするじゃない。そしたらいつもはムッとして、"やってんじゃね〜かよ"って思うんでしょ。ん?思うんでしょ?反発するわけでしょ。それがね、入れ物があるおかげで、「受け入れる」ことができるじゃない。"あァ、また怒られちゃった、がんばんなきゃ"みたいに。
つまりこの入れ物って、他人の意見を受け入れる器ってこと。
いいと思うんだよね、朝一のフィロソフィー!

2006 / 7 / 18

朝一からフィロソフィーについて議論するって随分かたぐしい会社、なんて思うでしょ。そうなんです。最初はみんなそう思うようです。なかには"洗脳されるのはイヤ!"なんて言う人も稀にいますから。
まさかね、オレが宗教家、なんて馬鹿げたことある分けないじゃないの。そんな説得力あったらもうすでにバカデカイ会社になってるっちゅうの。
でもね、漠然とした朝一の仕事ぶりではどう考えてもいいわけなくて、その漠然とした仕事ぶりってのは「俺そのもの、私そのもの」ってことでしょ。言ってみれば「我」(ガ)で仕事してるってことでしょ。「我」ってことは、ときに身勝手だったり、怠け心だったり、カッコつけだったりするわけでしょ。それをちょっと抑えるだけでもいい仕事になると思うよ。
つまりね、「利己をちょっと抑える」ってことです。
ほらね、そしたら連携プレー、チームワークが取れるじゃないですか、どうです?

2006 / 7 / 17

塾長から教わっているフィロソフィーを、ヨレヨレでも自分の言葉に翻訳し「ほうれんそうメール」という文章にしている。
それは研修のテキストになると同時に、朝礼の中での議論のテーマにしている。たった10分か15分程度ではあるがパートアルバイトも含めてのこの時間は極めて貴重な時間であると思っている。
"朝からフィロソフィー?・・・・・・・そんな小難しいのやるの!"って思っている従業員もいる!のではないかと思う・・・・が、オレの耳には直接届かないそんな小さな抵抗を無視して強引に実行。
だってな、朝一ってだいたいが漠然としたまま、ボーっとしたまま仕事に入るわけでしょ。社員のお前だってそうなんだからパートアルバイトなんて推して知るべしでしょ。何気なく出勤して何気なく仕事に入っていく。そんな感じでスタートした仕事なんてどう考えたっていい仕事の訳が無い。昨日も一昨日も同じことの繰り返し、みたいな感じの仕事はほとんど作業感覚。
それがフィロソフィーについて話し合う、考えることが一瞬でも、瞬間でもあることで、「ここを気をつけよう」とか「私のここは良くないか」とか「オレはまだまだだなあ」とか「今日はがんばるぞ」なんて思ったりする・・・はずだ。
その繰り返しでだんだんいい仕事になる!って信じているのはオレひとり・・・・・・・・・・なんてのはイヤだぞ・・・・・な!な!

2006 / 7 / 16

花まるのサンマって結構こだわっているんです。自慢じゃないけどって自慢しちゃってますけど。
日帰り船の方が当然鮮度バッチリですよね。船によっても装備が違ったり船頭さんによってこだわりも当然違うわけで、我々もそこらあたりまでこだわって買いたい、なんて思ったりしてるんですね。
ウチには元漁師でキクチってのがいて、その辺の情報やら目利きが他とちょっと違うんです。ついでに言えば性格も普通とはちょっと違うのがキズですけど。キズ物のサンマより深いキズだったりして。
この時期のサンマはどれを選択するのかが結構ムズカしいんですが、『選りすぐり』をお届けしますので、どうぞご期待くださいって、キズ者キクチが言っていました。

2006 / 7 / 14

さて、いよいよお待ちかね!サンマが始まりました。サンマと言えば「根室」!なにしろサンマ水揚げ日本一を誇る「根室」ですから。
毎年、お客様に楽しみにしていただいているのが花まるのサンマ!
我々にも結構自慢のネタで秋口まではサンマ一色でいきたいくらいです。
本格的な水揚げは8月の10日ころからの大きな船が出るようになってからで、その頃から値段も下がって落ち着いてきます。それまでは結構高値で庶民の味方とは言えないかもしれません。特に今年は水温が例年より低く、今年の漁模様もまだまだ見えずらいところです。
まだ始まったばかりで高値ですが、我々は店名が「根室花まる」ってくらいですから痩せ我慢してもお客様に喜んでもらわなければならない!  と、いつになく使命感に燃えたりしたくらいにして。
花まるの生サンマ!走りは普段よりちょっと高値(231円)ですが、今年は例年より走りにしては脂がのっています。
なかなかいいかもしれません。
是非、ご来店ください!
珍しいことに宣伝しちゃいました。

2006 / 7 / 13

「中田引退」が日本中で花咲き、それも一段落というところか。
マスコミ、世間の評価は極めて高感度が一般的だろうか。
しかし「サッカーだけが人生ではない」というポリシーは果たしてどうなのか?
「新たな自分探しの旅に出る」とは世の中から滅多打ちにされて打ちひしがれて、どうすることもできない、だから「自分探し」なのではないか、少なくとも大方の凡人にとっては。
中田を真に受けて我々なんかが真似するべきではないと思うのは私だけだろうか?
今の仕事でさえヨチヨチ、まだまだ。「新たな自分」どころか、今の自分すらろくに知りもしていない我々。そんなことを思う暇があったら、「ひとつのことをとめどなく掘り下げる」ことが価値あることではないかと思う。
愚直なまでに「ひとつのことをとめどなく掘り下げる」、こんな生き方のほうが僕には性に合っている。
あなたはどうですか?

2006 / 7 / 12

WCに出場するほどの一芸に秀でた人と我々のような凡人と比較するのはナンセンス!と言われてしまえば身も蓋もないが、しかし、組織というものに一体感というのは欠かせないはずだと思うのは僕だけではないはずだ。
WCという世界の桧舞台で、もしかしたら決勝リーグに進んで、あわよくばかなりいい線までいったりなんかして・・・・・・・こんな日本中の「夢」という大義があればもうそれで充分!
燃えに燃え、一丸となって闘う!そうなって当然、と思うのは不思議じゃないだろうと思うのだが・・・・・・
もし、選手間に温度差があったとすれば由々しきことではないだろうか。小異を捨て大義につくのが普通だと思うのは変?
つくづく思った。日本を代表するあれほどの人たちでも、もし一体感が勝敗を左右したとすれば、我々なんて推して知るべし。
それが唯一の武器!
みんなそこを分かれ!なんとしても分かれ!

2006 / 7 / 11

WCが終わってサッカー熱も一段落かな?俄かサッカーファンのド素人なのでお許しをいただいて・・・・・・・
日本は決勝リーグにも進めず惨敗と言っていいのだろう。
テレビや新聞紙上で見れば "日の丸国旗にみんなの決意を!" という中田の呼びかけに数名の名前が無かったという。移動のバスの中で、携帯でゲームをやっていた選手がいたと言う。
ド素人の僕にはこれが敗戦理由!だと思える。
驚きだった。ナント、選手は一体では無かったのだ。僕には信じられなかった。日本中が声援を送っていたのに。日本中がテレビに釘付けになっていたのに。なのに選手は一体では無かったとは・・・・・・・いったいぜんたいどういうことなんだろう?正直僕は、敗戦よりもそれに苛立ちを覚えた。ショックを受けた。
僕の常識から言えば、個々にどんな感情があろうが、例えば監督とも、選手間でも、日本中の人が我々を声援しているとなったら、個人間のゴチャゴチャなんかどうでもよくて、みんな一体になって戦いに臨むと思うのだが・・・・・・・
それが最も大きな敗戦原因・・・・・・・なんてことはないだろうか?

2006 / 7 / 10

どうも地に足が着かない仕事ぶりの二十歳そこそこの若造。可愛そうに失恋をしたようだ。
ウルトラマンの胸元の赤ランプがピコピコ状態のよう。残量少ないエネルギーを絞り出して頑張るが、あまりに純な若造はその痛手に打ちひしがれて生気がない。
励ましてやった。
"あのな、ビートたけしが言ってた。歯の痛みは目を突いてやれば、その痛みで歯の痛みは感じないと。失恋なんか仕事に目いっぱい打ち込むことで忘れろ!"・・・・・・なんていう励まし方・・・・・・・・
翌日、朝一の彼のセリフ。"ビートたけしの言ったことを信じて頑張ります!"
なんということか!励ます方も励ます方だけど、励まされる方も励まされる方。
ホント、どっちもどっち。

2006 / 7 / 9

報告書を見る。その中味は直接説明を受けなければ見えてこないことが多い。
一見、何も問題がないような報告文書。しかし、これで普段部下にどのように伝えているかということが見える。
なんだこの書き方?これを読んでどうやって現場が見えると言うんだ。一方通行の書き方、文章。相手がいない書き方。つまり自分側からだけの書き方。こんなんでは伝える意志が全然見えない。
言っとくけど、お前の文章はそのままお前が部下に伝えている話し方とニアリーイコールなはずだ。文章は分かりづらいが話し方は分かりやすい、なんてことはありっこない。
そのくせお前の口癖は、"何回言っても分かんないんですよね" という。
分かるわけないだろ、その伝え方で。
お前の話しを聞いて映像が浮かぶような伝え方をしろ!
このまんまじゃお前のただの愚痴だ。

2006 / 7 / 8

うまくいっているときはまだいい。しかし業績が落ちたときどうなる?
"みんなで一緒にがんばろう" "力を貸して欲しい"なんて思ったってどうにもなりっこない。
業績がうまくいっているときは、皆でひとつになりやすいもんだ。"今月もやるぞー!"みたいな号令で一気に盛り上がる。しかしうまくいかなくなったときに個人個人の我が出て、"今月もやるぞー!"はリーダーの空回りになる。
だから、どんなときにもたった一人のモチベーションが気になる自分でなければならない、リーダーなんだから。
あれもやんなきゃこれもやんなきゃって?そういうもんなんだ、リーダーちゅうもんは!

2006 / 7 / 7

例えば新しく入ったたった一人のアルバイトがやる気が無いとします。もしくは前からいるパートのひとりがなんとなく、ほんの少しやる気が無くなっていっているかな?みたいな感じだとします。
そのとき、"まぁ、一人だからいいか" "まぁ、しょうがないか洗い場だから"なんて思ったりしていないだろうか?
例えば仕事のできるパートの人がいるとします。何も問題なく、むしろ他の人よりも早く上手に仕事をこなしている。しかし仕事が終わったら会話もなくサッサとひとりで帰っちゃう。こんな人の場合、"よく仕事ができる、だからまぁいいか"なんて思ったりしていないだろうか?
働いているのは機械ではなく人間。だけど単なる数合わせの人工として、作業員として働いてもらっている感覚がどこかにあるんじゃないか?もしかして。
一見、大したことでもなさそうなことにでも『ベクトルをそろえる』というフィロソフィーが物指しとして敏感に浮かんでくるくらいでなければリーダーなんて務まらない!

2006 / 7 / 6

昔、スナック経営の頃、集まった従業員と言えばロクなモンではなかった。こんなことを言えば怒られるが本当に仕事ができないというかやる気がないというか何とも言いようがない感じだった。そりゃ確かに経営者のオレもレベルが低いからかもしれないが、それにしてもアイツらは、仕事ができないくせに開き直ってすぐ"辞める"の決めゼリフ。
こっちも辞められても次がいないのでなんとか説得する。こんなことの繰り返しをどれだけやってきただろう。
今思えばアイツらに感謝!マジ感謝!
なんとかしてつなぎとめようと必死になっていた自分が、今生かされていて、「たったひとりも見逃せない」自分に、「決して人を粗末に扱いたくない」自分になっているような気がする。

2006 / 7 / 5

たったひとりのアルバイトが、今までより花まるに興味が薄れていく・・・・そんな気配を感じ取れるだろうか?
それは危機である、と認識できるであろうか?
理想論を大上段に構えれば、仕事を愛し、職場を愛し、仲間を愛する、それが薄れていけば危機ではないか?
(たとえできていなくても、経営者というのはこんな理想に憧れながら、目差しながら仕事をしているのである。)
ひとりの「よそ見」をほっぽっておけば、やがて伝播する。リンゴ箱の中の腐ったたった一個。やがてそれは周辺も腐らせ、気付けばあっちもこっちも。もう取り返しのできない状態に。
僕はこれを「負のエネルギー」と呼んでいる。
「負」には強いエネルギーがある。人間は誰でも自分が大事で自分が基本。無意識でいると、常に自分側からしか物事を見ないようになる。「負」とは自分中心、自分だけがいいという利己である。
これが多い集団、そんなもの強い集団なわけがない!

2006 / 7 / 4

"みんな一生懸命ですよね、花まるさんって。パートの人も学生アルバイトも。"って言われたことが幾度かある。
他人に言われるほど100%なんかでは全然ないが、しかし我々の強みは確かにここにあるのではないかと思う。だってなかなかできない芸当かもしれないと思うから。
僕はたとえパートアルバイトであっても「たったひとりが気になる」会社の体質であるべきだと思っている。たったひとりの「よそ見」が気になり、なんとかしてこちらを向かせようとする、その熱意が大事だと思っている。その元は人を大事にする心がベースにあるからで、それが全従業員の仲間意識を強くすることにつながると思うから。
一人もはぐれている者がいない、そんな一体感で仕事をすることがどんなに素晴らしいことか!
しかし、実際はこのことに気付いている人間はいない・・・・かもしれない。

2006 / 7 / 3

出来栄えはあまりパッとしない仕事ぶりではあるが、居ると場の空気が楽しくなる、そんなパートがいる。彼はそれまでいくつかの職場を重ねて、今花まるにいる。聞けば職場内イジメに近いような経験を何度かしている。
職場というのはお客様と真剣に対峙し、ときには戦争状態のようになるわけだからモタモタしてたり不出来な仕事ぶりが許されるわけではない。だから一般に不出来な人間は置き去りにされ、時には罵られることもあるのだろう。
しかし、できる者だけ、気の合う者だけで仕事をするなんてことがありえるだろうか。程度問題はあるだろうが、自分たちに都合のいい人間ばかりの職場なんてあり得ないはずだ。
だから大事なことは、できるようになってもらうよう我々が努力をすること、気が合うように話し合いフィロソフィーを伝えること、こちらから歩み寄ることではないか。あきらめずに粘り何度も何度も繰り返すことではないか。
その結果、本人があきらめたのならしようがないではないか。
確かに我々はどうやって生産性を上げるかが命題である。しかしどんな手段であってもいいのか。
確かに結果は大事である。しかしプロセスはもっと大事である、と信じて生きる。

2006 / 7 / 2

我々の仕事って「ひとり仕事」じゃないんだよね、そうなんだよね!ひとり仕事じゃ何もできっこないんだよね。
だったらたったひとりのアルバイトであろうがパートであろうが気になって普通じゃないの?
たったひとりが無関心のほうに向かってるって・・・・怖いことじゃないか?
普段から『団体戦』とか『チームプレー』とか言っているじゃないか。おまけに『ベクトルをそろえる』というフィロソフィーはどこにいっちゃうの? こんなときオレは不安になっちゃうんだよね、大丈夫かなって。
極々普通、もしかしたらそれ以下かもしれない俺たち。そんな俺たちが勝てる唯一の方法は、「みんな一生懸命!」じゃないか。そうだと思うから『ベクトルをそろえる』というフィロソフィーがただのお題目になってしまうことに不安を感じちゃうんだよ。分かってほしい、本当に。

2006 / 7 / 1

なんとなく、なんとな〜く違う・・・・・店の空気がちょっと違う・・・・・ような気がする。ある時、ふとそんなことを思った。
気のせいなのか?
だけど、もしかしたら、たったひとりのアルバイトが花まるに無関心になっているのではないか?なっている?・・・・というほどでもないかもしれないが無関心の方に向かっている・・・・・のではないか?たったひとりのアルバイトが。
エっ?だから?それがどうしたの?
ってなこと思っていない?
オレは気になるよ、たったひとりが、アルバイトであろうが誰であろうが・・・・・・
オレにすれば、たったひとりのアルバイトがちょっと横を向いているのが気にならないお前が問題だと思うけど。
そりゃあ、思いどおりになんてならないけど、だからといってほっぽっておけるほどオレはたった一人でも無関心ではいられない。